今回のメインテーマはおいらが青春時代に打ち込んでいたスキー部での思い出!?を書いていきたいと思います。

スキーは4歳から始めて競技スキーは小学校から大学までずっとやってました。

ここでは主に大学時代の思い出になります。毎日がネタみたいな生活を送ってたんですが特に思い出深いお話しをUPしたいと思います。



まず最初は、入部してすぐの出来事を書きます。



〜S木先輩宅にて〜





おいらは北海道の札幌市にある大学に行ってたんですが、このS木さんは東京から来た人でした。

学年は2つ上でとにかく豪快な先輩でした。

しかも、面白く、頭もよい上に見た目もムッチャ格好良い非のうちどころのない人でした。

おいらは同じマンションに入居したのでかな−りお世話になった方なんです。



あれは確か入部して10日くらいたった日の事だったと思います。



一人暮らしを始めたばかりで友達も全然出来てなかったので最初の頃は部屋で一人寂しくテレビを見てたんです。





そしたら突然電話がなりました。



でてみるとS木先輩でした。



「おぅ、キクタカ今暇ならうちに来いよ、鍋やってるからさ。」と言ってきたんです。

かなり酔ってる風の声でしたが

おいらは二つ返事で「はい、すぐ行きます」と言いS木さんの部屋に向かいました。



おいらは2階に住んでてS木さんは4階だったので階段を駆け上がりながら、



「何鍋かな〜?」とか「飲まされるのかなぁ〜」とか色々考えてました。



で部屋に着きチャイムを押すと

「おぅ、入って来い!!」との声が聞こえました。



玄関に入ると靴が一杯あり女性の声も聞こえます。



「おぉ〜ラッキー、女の子もいるじゃんかぁ〜」










「よくやった、S木!!」



と思いながら部屋にいくと





驚きの光景です



















俺が着くとそこには全裸の男3人下着の女性が2人でした







そして何故か全裸の先輩の股間には鍋で使用されてたと思われる白菜がくっついてました。


































↓ こんな感じで・・・。














実はおいら野球拳のダシに使われただけだったのです。(涙)





もちろん鍋なんてとっくに終わってました・・・。




男性軍はもう脱ぐ物がないので野球拳が終わりそうになったらしいんですが


先輩達はどうしても女の子を脱がせたかったらしく一番すぐ来れるおいらを呼んだみたいです。












でも帰る訳には行かないので参加しましたよ。





先輩の為!?にここはいっちょ頑張らないと!!





先輩達の オッパイ コールが止まないなか野球拳再開でした。




ただ既に女の子は下着なので俺もTシャツとパンツからのスタートでした。




先輩達の熱い期待を背負い俺は頑張りました!!







































あえなく2連敗です・・・。(大汗)
























俺も白菜族の一員になりました・・・。



























しかも俺の白菜あきらかに小さいんですが・・・。
















そしたら先輩が「お前はみ出してるぞ!!、わはははは!!」と・・・。











↓ おいら・・・。






















笑ってる先輩に「この白菜を渡したのはお前じゃねーかよ」、と思いつつもここは縦社会です。





おいら





















「はみだして、スイマセン」って謝ってました(負け犬)





そしたら違う先輩が「それは可哀相だべ、こっち使えよ」と違うものを用意してくれたんです。





ありがとう、あなた優しいのね、と思いつつ受け取った物は




























透明な灰皿なんですが、せんぱ〜〜〜い・・・。(油汗)
























さっきよりモロなのは気のせい??






しかもおいらだけシラフなのに・・・。







その後全裸(灰皿付き)で鍋の汁だけすすり家に帰りました。









S木さん、入部早々素敵な思い出をありがとうございました。(大泣)










終わり


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